原発と原爆とともに

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臨床医学:長崎の原子爆弾に於ける放射の広がり 中原和郎 医学集録 1946.12.10

日付 1946年12月10日
題名 臨床医学:長崎の原子爆弾に於ける放射の広がり
作者 中原和郎
掲載 医学集録 第2号 pp20-21
発行 財団法人日本医学協会 (麹町区)
編集 林秀二


見出し 

長崎の原子爆撃に於ける放射の広がり

 

中原和郎(NAKAHARA WARO, 1896-1976)は、鳥取生まれの生化学者。医学博士(京都大学)。コーネル大卒のあと、ロックフェラー医学研究所、理化学研究所、東大伝染病研究所で研究を続け、1962年に国立がんセンター研究所初代所長。

 


備考 

編集委員:石川光明、植松七九郎、加藤勝次、木村哲二、斎藤潔、佐々貫之、塩谷卓爾、清水健太郎、田宮猛雄、中原和郎、野辺地慶三、橋本実敏、古畑種基


参照
占領期新聞・雑誌情報データベース

 

参考

 

細胞生物学 (1967年)

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世界の蝶―原色図鑑 (1958年)

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症例から学ぶ脳血管内手術

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  • 作者: 滝和郎,小宮山雅樹,坂井信幸,寺田友昭,中原一郎
  • 出版社/メーカー: メディカ出版
  • 発売日: 2004/09/01
  • メディア: 単行本
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