原発と原爆とともに

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科学教育について 藤岡由夫 教育研究 1946.12.01

日付 1946年12月1日

題名 科学教育について

作者 藤岡由夫

掲載 教育研究 第6号 復刊 科学教育号 pp4-7

発行 杵淵五郎 (神田区)

編集 初等教育研究会

 

見出し    

一、科学的精神

二、日常の科学の例

三、科学教育の要点

 

藤岡由夫(FUJIOKA Yoshio, 1903-1976)は、東京出身の物理学者。東大理学部卒(理学博士)、東京文理科大学教授(1941年)、東京教育大学光学研究所長(1950年)。1955年12月に、最初の原子力委員会委員の一人となる(委員長は、正力松太郎、委員には、藤岡のほか、石川一郎、湯川秀樹、有沢広巳)。

 


参照
占領期新聞・雑誌情報データベース

 

参考

物理学概説〈下〉 (1951年)

物理学概説〈下〉 (1951年)

 
物質の究極 (1949年)

物質の究極 (1949年)

 
現代の物理学 (1949年)

現代の物理学 (1949年)

 
原子核から素粒子へ (1949年)

原子核から素粒子へ (1949年)