2011年3月11日、その日は、私たちの「生」も「死」も、「現在」も「未来」も大きく変えた。
しばらくは、何も書けなかった。
しばらくは、ただひたすら、ネットのニュースや動画やデータや論説を読んでいた。
しばらくしてから、とにかく「原発」と「原爆」のことを知ろうと、関連の書籍、雑誌、映画、コミック、小説、楽曲などを、とにかくほぼ毎日読み続け、ほぼ毎日書き続け、ほぼ毎日考え続け、今日に至っている。
これまでの記事(2012年7月以前)は、アメーバブログに書いてきたので、こちらからご覧ください。
また、「核の言説史」として、書かれたもの、表現されたものをビブリオグラフィーにしていますので、こちらも、ご覧ください。
いずれ、記事やデータははてなブログにおいてまとめたいと思っている。