原発と原爆とともに

「3.11」原発事故の後の時代を生きるための データベースを構築しています by 瀧本往人

脊椎棘突起痛と間脳レ線照射 三木威勇治、猪狩忠 日本医事新報 1947.06.21

日付 1947年6月21日
題名 脊椎棘突起痛と間脳レ線照射(骨関節結核の研究)
作者 三木威勇治、猪狩忠
掲載 日本医事新報 第1223号 pp9-11
発行 梅沢彦太郎 (中央区
編集 梅沢彦太郎

三木威勇治(MIKI Isaharu, 1904-1966)は、福岡出身の整形外科学者。岩手医専、東北大を経て東大教授。また、後には東京警察病院長。

猪狩忠(IKARI Tadashi, 1916-2006)は、奥州市出身の整形外科学者。当時は東北大学教授、後に岩手医科大名誉教授。


参照
20世紀メディア情報データベース


参考

フェルソン読める!胸部X線写真―楽しく覚える基礎と実践

フェルソン読める!胸部X線写真―楽しく覚える基礎と実践

  • 作者: ベンジャミン・フェルソン,ローレンス・R.グッドマン
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本
  • クリック: 2回
  • この商品を含むブログ (1件) を見る