原発と原爆とともに

「3.11」原発事故の後の時代を生きるための データベースを構築しています by 瀧本往人

電子の自己エネルギーと核子の質量差 坂田昌一、原治 科学 1947.02.10

日付 1947年2月10日
題名 電子の自己エネルギーと核子の質量差
作者 坂田昌一、原治
掲載 科学 17(2) pp25-26
発行 岩波書店 (神田区
編集 長田幹雄

作者 坂田昌一は、当時、名大理学部物理学教室素粒子論研究室 。原治は、坂田の一番弟子。

参照
20世紀メディア情報センター

参考

坂田昌一の生涯―科学と平和の創造

坂田昌一の生涯―科学と平和の創造