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原発と原爆とともに

「3.11」原発事故の後の時代を生きるための データベースを構築しています by 瀧本往人

妊婦には多量の鉄分が必要(人工的放射能金属の医学作用) 南日本新聞 1947.02.01

日付 1947年2月1日
題名 妊婦には多量の鉄分が必要
掲載 南日本新聞 第1807号 2面
発行 南日本新聞
編集 南日本新聞

リード
これも米国の話だがテネシー州ヴァンダービルト大学の学者は人工的放射能金属の医学作用について研究しているが、妊婦にたいし人工放射能をおびた鉄分を多量に与え…

 

 

*本件は肯定的に報道しているが、後に訴訟となっている。ヴァンダービルト大学では1940年代にテネシー保健所と提携を組み、妊婦の鉄代謝に関する研究を行い、1945~49年には800名もの女性に放射能を帯びた鉄を投与するも患者の同意がとられていなかった。また、生まれた子のうち、少なくとも3人がこの鉄の投与によりガンを発症しており訴訟が起こっている。ただし、この結果自体は後に有用なデータとして実際に妊婦に鉄分を多く摂るように勧められている。



参照
20世紀メディア情報センター


参考

プルトニウムファイル〈上〉

プルトニウムファイル〈上〉

 
やさしく語る放射線 (新コロナシリーズ)

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