原発と原爆とともに

「3.11」原発事故の後の時代を生きるための データベースを構築しています by 瀧本往人

広島に建てたい原子病院 九州タイムズ 1946.12.06

日付 1946年12月6日
題名 広島に建てたい原子病院/ふくれる火傷の跡/自殺まで企てた女学生
掲載 九州タイムズ 第242号 2面
発行 九州タイムズ社
編集 九州タイムズ社

リード    
原子爆弾が人間におよぼした傷害の"一年後"がどうなつているか、対策と実情調査のため京大医学部教授菊池武彦博士(内科部長)を隊長とする京大調査隊は広島に出張して・・・

人名

菊池武彦(京大医学部内科学第二講



参照
占領期新聞・雑誌情報データベース
http://m20thdb.jp/infos/view/2288617

 

参考

ヒロシマの宿命を使命にかえて-原爆の語り部として生きる

ヒロシマの宿命を使命にかえて-原爆の語り部として生きる