日付 1946年12月1日
題名 原子余談
作者 竹山晴夫
掲載 郷友 1(7) 12月号 pp8-13
発行 郷友社 (広島県安佐郡古市町)
編集 前川範隆
備考 科学・特集
見出し
まえがき
ネオン・サインと原子
陰極線と電子
電子の波動性
物質波と新力学
ネオンの光
むすび
竹山晴夫(TAKEYAMA Haruo, 1915-)は、当時、広島文理大助教授(物理学)。小倉生まれ、広島で被爆、後に広島大学長を務める。また、核兵器廃絶を願う市民運動に参加。
参考
日付 1946年12月1日
題名 原子余談
作者 竹山晴夫
掲載 郷友 1(7) 12月号 pp8-13
発行 郷友社 (広島県安佐郡古市町)
編集 前川範隆
備考 科学・特集
見出し
まえがき
ネオン・サインと原子
陰極線と電子
電子の波動性
物質波と新力学
ネオンの光
むすび
竹山晴夫(TAKEYAMA Haruo, 1915-)は、当時、広島文理大助教授(物理学)。小倉生まれ、広島で被爆、後に広島大学長を務める。また、核兵器廃絶を願う市民運動に参加。
参考