原発と原爆とともに

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広島及び長崎に於ける原子爆弾爆発の効果 加藤勝治 医学輯録 1946.11.10 

日付 1946年11月10日
題名 臨床医学:広島及び長崎に於ける原子爆弾爆発の効果
作者 加藤勝治
掲載 医学輯録 第1号 pp14-15
発行 日本医学協会 

備考 編集委員:石川光明、植松七九郎、加藤勝次、木村哲二、斉藤潔、塩谷卓爾、清水健太郎、田宮猛雄、中原和郎、野辺地慶三、橋本実敏、古畑種基

 

加藤勝次(KATO Katsuji, 1885-1961)は、医学研究者(血液学)。1943年に日本医科大小児科教授、1946年4月に東京医学専門学校、医学研究所、後に、東京医科大学臨床検査医学講座に改称。


参照
占領期新聞・雑誌情報データベース

参考

医学英和大辞典

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H(水素)の暁鐘は人類のために鳴ったであろうか?―原子核爆発の累積効果 (1956年)

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原子爆弾の効果 (1951年)

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医師たちのヒロシマ―原爆災害調査の記録

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