原発と原爆とともに

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原子力の研究と将来 木村一治 科学世界 1946.11.01

日付 1946年11月1日

題名 原子力の研究と将来

作者 木村一治

掲載 科学世界 21(11) 11月号 pp30-32

発行 鳳文書林 (芝区)

編集 荻原四郎

 

木村一治(1908-1996)は、理化学研究所を経て東北大学教授(物理学)。非戦・非核運動を行っている木村宥子は、木村一治の娘である。1945年8月から10月に調査団の一員として広島、長崎に行き、爆心地測定などを行った主要人物の一人。

木村一治については、こちらも参照。

 
参照
占領期新聞・雑誌情報データベース

 

核と共に50年

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原子核エネルギー (1948年) (物理学集書〈第10〉)

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原子核物理学実験〈第1〉 (1948年) (現代物理学大系〈第32巻〉)

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放射線とその測定 (1956年) (技報堂全書〈第2〉)

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中性子の発見と研究 (1950年)

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遅い中性子の散乱 (1948年) (理化集報〈1〉)

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