原発と原爆とともに

「3.11」原発事故の後の時代を生きるための データベースを構築しています by 瀧本往人

化膿性炎衝の「エツクス線療法」 古賀良彦 医療 1946.10.01

日付 1946年10月1日

題名 化膿性炎衝の「エツクス線療法」

作者 古賀良彦

掲載 医療 創刊号 pp13-20

発行 医療同好会 (麹町区)

編集 新見正喜

備考 医師会報


見出し  

序言

適応症

「エツクス線治療法」並に放射量

試験治療成績

治療経過

結語

 


古賀良彦は、東北帝国大学教授で、1936年に世界で初めて(ブラジルのド・アブローと同時に)レントゲン胸部間接撮影法を開発した。

 


参照
占領期新聞・雑誌情報データベース


参考

胸部X線診断に自信がつく本 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 1)

胸部X線診断に自信がつく本 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 1)

 
フェルソン読める!胸部X線写真―楽しく覚える基礎と実践

フェルソン読める!胸部X線写真―楽しく覚える基礎と実践

  • 作者: ベンジャミン・フェルソン,ローレンス・R.グッドマン
  • 出版社/メーカー: 診断と治療社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本
  • クリック: 2回
  • この商品を含むブログ (1件) を見る