原発と原爆とともに

「3.11」原発事故の後の時代を生きるための データベースを構築しています by 瀧本往人

さよなら 仁科芳雄 社会 1946.09.15

日付 1946年9月15日

題名 日録(1):さよなら

作者 仁科芳雄

掲載 社会 1(1)  pp64-66

発行 鎌倉文庫(日本橋区)

編集 清水立夫

 

 

鎌倉文庫は戦時中に川端康成をはじめとした鎌倉文士たちが創設した貸本屋が戦後出版社になったもの。他に「人間」「ヨーロッパ」などの雑誌も創刊。

 

 


参照
占領期新聞・雑誌情報データベース

 

参考

仁科芳雄―日本の原子科学の曙

仁科芳雄―日本の原子科学の曙