原発と原爆とともに

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はや一年・蘇える原子の焼土 西日本新聞 1946.08.03

日付 1946年8月3日

題名 はや一年・蘇える原子の焼土(上)/復興の槌音高らか/浦上天主堂も近く竣成/金比羅山から俯瞰した長崎市の被爆地

作者 吉村記者

掲載 西日本新聞 第1448号 2面

発行 西日本新聞社


リード    

あの日、世紀の科学力に摺伏した原子の野にもふたたび猛烈な盛夏の太陽が注ぎ、ナガサキの湾から吹きあげる微風が・・・

  
人名・会社名

長崎刑務所浦上刑務支所

三菱製鋼

同兵器製作所

圧延工場

 

参照
占領期新聞・雑誌情報データベース

参考

長崎 旧浦上天主堂 1945-58――失われた被爆遺産

長崎 旧浦上天主堂 1945-58――失われた被爆遺産

Google 長崎原爆資料館


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「原爆と戦争宮崎空襲展」体験談集2 - YouTube