活気づく港（原子爆弾の痛手から立ち上つた呉港） 九州タイムズ 1947.06.16

日付　1947年6月16日
題名　活気づく港・港・ミナト／ミナトは待つ／新しき日、"八月十五日"／一万トン級横付け／大陸貿易に地理的優位 関門／長浜に臨港大貨物駅を計画 博多／港湾都市建設へ／張切る各海陸物産会社 長崎
掲載　九州タイムズ　第432号　p1
発行　九州タイムズ社　（福岡）
編集　九州タイムズ社

リード
七月には掃海を完了する鳴門港、大陸への小型船がはげしく出入りする日ももうすぐだ、原子爆弾の痛手から立ち上つた呉港は既に毎月食品輸入船が入つており貿易協定港間違いなしとはり切る

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空から日本を見てみようplus(プラス) (2) 広島県 港町呉と世界遺産厳島神社 [DVD]

広島に於ける原子爆弾症特に口腔症状 医学中央雑誌 1947.06.15

日付　1947年6月15日
題名　歯科・口腔外科学(19)
作者　中山誠　牧野汨　伊藤正夫
掲載　医学中央雑誌 91(18) p7
発行　尼子富士郎　（杉並区）
編集　尼子富士郎
見出し　広島に於ける原子爆弾症特に口腔症状(会)

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ポストカード文字入り「広島・HIROSHIMA」原爆ドーム-えはがき絵葉書postcard-

広汎なるKeloidを形成せる原子爆弾傷の一例 医学中央雑誌 1947.06.15

日付　1947年6月15日
題名　皮膚病学(19)
作者　根元坦
掲載　医学中央雑誌 91(18) p3
発行　尼子富士郎　（杉並区）
編集　尼子富士郎
見出し　広汎なるKeloidを形成せる原子爆弾傷の一例

根元坦は、新潟大学医学部整形外科、後に新潟県小千谷総合病院整形外科

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原爆の子 [DVD]

原子爆弾ニ基ヅク眼外傷 眼科臨床医報 1947.06.15

日付　1947年6月15日
題名　文献抄録
作者　畑文平
掲載　眼科臨床医報 41(5) p19
発行　眼科臨床医報社　（豊島区）
編集　鹿野信一
見出し　原子爆弾ニ基ヅク眼外傷

畑文平は、岡山大。

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夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

原子爆弾ニ依ル角膜網膜火傷例 眼科臨床医報 1947.06.15

日付　1947年6月15日
題名　第三八回中国四国眼科集談会
作者　小山綾夫
掲載　眼科臨床医報 41(5) p16
発行　眼科臨床医報社　（豊島区）
編集　鹿野信一

見出し
一九、原子爆弾ニ依ル角膜網膜火傷例

小山綾夫は、広島逓信病院。

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NO原水爆実験記録写真集 ある晴れた日に

胸部疾患のレ線像追究と其臨床(其十二) 医学 1947.06.15

日付　1947年6月15日
題名　レ線の読み方：胸部疾患のレ線像追究と其臨床(其十二)
作者　渡辺三郎
掲載　医学　2(6) 6月号　pp８５３－８５５
発行　克誠堂出版　（本郷区）
編集　山口寿　荒木千里

渡辺三郎は、大阪刀根山病院。

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フェルソン読める!胸部X線写真―楽しく覚える基礎と実践

生物化学に於ける同位元素の利用 医学中央雑誌 1947.06.15

日付　1947年6月15日
題名　生理学・生化学(30)
作者　大塚英夫
掲載　医学中央雑誌 91(18)
発行　尼子富士郎　（杉並区）
編集　尼子富士郎

見出し
生物化学に於ける同位元素の利用(蛋白Amino酸の代謝)(総説)

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ユニット 放射能標識 817-30 放射性同位元素 使用室